永遠の夏
こないだどっかの店でサスケの「永遠の夏」が流れてて、久々に邦楽を聴いて、あーいいなーって思ってしまった。この曲めっちゃ切ないよー。ちょうど今夏やし、何かこの曲を聴きたい気分。
サスケは何で悲しい曲が多いんだろう。青いベンチとかも、相当悲しいし。。。
ま、それはいいんだけど、どうも別れた彼女が別れられない・・・ぽい歌詞が多いのが気になる。作詞した人がそういう経験があるとしか思えない。
HYは、歌詞は全部実話なんだって。「AM11:00」はボーカルの彼女が亡くなった話で、亡くなった時刻がAM11:00だったらしい。「Song for...」とかも、よくそこまで遠距離恋愛中の人の気持ちが分かるなぁ、って思ってたらやっぱりそういうことだったんだ。何か泣きそうになる。
息もできない程に君が好きだった
永遠信じてた恋・・・
サスケの歌詞が全部実話だったら悲しすぎる!
お姉が東京から一日だけ、神戸に帰ってきた。久々に会ったにも関わらず、言葉遣いが悪いのは変わってなく、やっぱり姉妹なんやなぁと思ったりする。
姉「何や、クッキーとか気のきいた物ないんかこの家」
私「あんたがおらんから誰も食べへんのや」
姉「なめてんな」
私「黙っとけ」
姉「キモ」
私「お前のほうがキモい」
別に喧嘩してるわけじゃなくてこれが普通なんですよ。ほんとに。いつからこんなんになったんやろ・・・。ちょっと前まで普通やったはずやのに。まぁでも要は気持ちですから、形じゃない!!(?)